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お仕事紹介

2018/11/28

お仕事紹介vol.2「特定保健指導」


管理栄養士のお仕事として人気の特定保健指導。
既に従事されている方、興味のお持ちの方も多いのではないでしょうか?

今回は栄養指導のスキルが求められる、特定保健指導の業務をご紹介します。

国の制度のもとに行われるお仕事です
2008年より始まった特定健診・特定保健指導は、「後期高齢者の医療の確保に
関する法律」により、保険者に実施の義務を定められた制度です。(※1)
40~74歳までを対象に健診を行い、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善を大きな目的として、リスクに応じて生活習慣を見直すサポートをします。(※2)
2018年度からは第3期と呼ばれる計画期に入り、プログラム期間や支援方法の多様化など、新たな取り組みも始まりました。
特定保健指導は医師、保健師、管理栄養士らの専門家により実施することとなっており、管理栄養士活躍の場が一気に拡大した制度と言えます。

栄養の知識だけじゃない特定保健指導
具体的には、以下の業務をお願いしています。

  • 初回面談:対象者と直接お会いして、もしくはテレビ電話等を通じて、対象者の食生活から問題点を把握し、腹囲・体重の数値目標と、食事・運動の行動目標の設定を行います。
  • 継続支援:初回面談で設定した目標の実施状況の確認や励ましを、電話やメール、面談の形式で行います。
  • 最終評価:目標の達成度や、身体状況や生活習慣の変化を振り返り、評価します。

様々な対象者に合わせた実践的なアドバイスを行うため、栄養知識のほか、健診結果からリスクを読み解く力、対人関係構築力、臨機応変に対応できる力をバランス良く持っていることが必要です。

こんな方にオススメ!
とにかく人の役に立ちたい方、人と接することが好きな方におススメです。
対象者に直接アドバイスすることができるので、
「話を聞いて意識が変わったよ!」
「やってみたら身体が軽くなったよ!」
など、嬉しい声を聞くことができるのも、このお仕事ならでは。

指導経験のない方、仕事にブランクのある方でも、制度内容や基準値などの基礎知識を補える確認テストや、初回面談のロールプレイングなどの研修も行っています。
また、お仕事により使用する報告書やリーフレットが異なりますので、それぞれに対応した研修、マニュアルをご用意しています。
もちろん、全国各地で受講して受けていただけるよう、電話やネットを通じての研修も可能です。
現場で困ったこと、指導の内容で迷うことがありましたら、弊社スタッフにお気軽にご相談ください♪

特定保健指導を通して、日本を健康にする仕事に携わってみませんか?

参考資料
※1 厚生労働省「特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000174018.pdf

※2 厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き(第3版)」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000173545.pdf




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